本日は、SDGs関連の記事を挙げていきたいと思います。
本日のテーマは「脱プラ」の部分から新しい代替素材についてです。
「脱プラ」という言葉を耳にすることが増え、 環境省が実施したレジ袋有料化や紙ストローの提供など、
使い捨てプラスチックを減らす取り組みは 個人間だけでなく、
企業間でも広まってきています。
一方で、代替素材の「紙の方がプラスチックより環境負荷がかかる」、
「レジ袋を有料化の意味がない」 などの意見も出てきています。
実際、Co2の面やレジ袋有料化による消費者の負担が増えていることは事実でしょう。
「脱プラ」という言葉の普及やレジ袋有料化などの流れもあり、
「なんとなくプラスチックは悪で、紙が正義」 そのような意識が働いていないでしょうか??
特に「なんとなく」というところは今回の「脱プラ」に大きな影響を与えています。
プラスチックもダメ、紙もダメ・・・ 仮にそのような事態になったことを想定した場合、
次世代の環境素材は何になるのか? 本日は私の過去経験も踏まえて、お話ししていきたいと思います。
内容は下記画像リンクをクリックしてアオブログからどうぞ!